シミラン海域4日間クルーズ〔1月20日〜1月24日〕

Staff:Take Yumi   Video&Camera:Rumi / Camera Guest(Special Thanks!)

2005年、2回目の出航。
今回は参加者3名と寂しい出航となりましたが、全員がオーバー200本ダイバー。
3人の合計経験本数、800本超!
ガイドの腕の見せ所、力も入ります。
津波後の水中調査報告を元に、いざシミランへ向かって、出発!

初日。
津波後も、こうして安全にダイビングを楽しめるとは言うものの、
津波が発生し、多くの犠牲者が出たという事実は消えることはありません。
ダイビングの前に、参加者・スタッフで、1分間の黙祷を捧げました。

その後、気持ちを切り替え、ダイビングへ♪
シミランの真っ白な砂地のポイントからスタート。日ごろの垢(?)も洗い流してしまいましょう。

タケが、調査報告を元に
ポイント選択。
透明度抜群!
初日から一気に夢の世界へ。
水面休息中、島へ上陸。
簡単に登っちゃうよー。。。

 マリプロ航海日誌(BBS)でも御報告しましたが、
今回、アクアーツTもシミラン入り。
シミランのドナルドダック・ベイで、アクアーツT・Uが合流。
出発前に 「チョット マイディー」と言っていたジーも(BBS参照)
2匹のカメにバナナの餌付けをしたとかで、うれしそうでした。
私たちスタッフは、なんだかうれしくて、こんなカットを撮りました。
シミランで、仲良く併走するアクアーツT&U。手前がTです。
ちょっといいでしょ??

二日目。
昨日に引き続き、透明度が良い!ただ・・・ちょっと流れがありましたね。
ノースポイントのアケボノハゼに名前をつけました。
名前は見に行ったときにお教えします♪名付け親はルミ姉です。
ただ、このとき、このクルーズ最大のアクシデントが・・・・悲しい・・・

朝8時のエントリーも
クルーズでは、気持ちいい!
まだ日差しもやわらかです。
アケボノハゼに皆食いつく!
・・のはずが、上側の方は、
水没カメラを眺め呆然。。。
コ・ボンの素晴らしい透明度。
唯一水中で揃った写真。
今回唯一のナイトダイビング。
夕陽を見送り、エントリー。
実はナイト好きな方々でした。

〜ゲストブックより〜

☆「条件が良いところを選択してくれた結果であろうが
珊瑚も比較的元気で、魚影も濃く、満足のいくダイビングである。
大物がまだ現れないが、23日のリチェリューロックに期待することとしよう。」

三日目。☆今回のクルーズのハイライト となりました!
1本目の KHO TACAI TWIN PEAKS で、2匹のトラフザメにじゃれつかれました。
一番、じゃれつかれたのは、VIDEOのルミ姉。
タケさんもスレートに、「イトーさん 食われるー」って書いちゃって、むちゃくちゃ笑えました。
・・・ルミ姉 本人は、本気でビビッていたそうです。その割りに蹴りまで入れてませんでしたっけ?

ツインピークスへエントリー。
この後、ルミ姉VSトラフのバトルが・・


2、3,、4本目は、リクエストと期待を受け、リチェリューロックで連続ダイブ。
向かう途中、2m近い波があり、ダイビングが危ぶまれましたが、
タケの、「11時ごろには風止むよ」という楽観的予想?で、とりあえずリチェリュー目指して邁進。
そのうち、あれれ、本当に風が弱まり、波もだんだん穏やかに。よし、潜れるぞ!

タイガーテール・シーホース 真っ白なオオモンイザリウオ マンタ〜!!! ニシキフウライウオ
リチュルーで見た、見れてうれしい魚たち。

やはり、すごいぞ、リチェリューロック。3本とも、違う表情を見せてくれました。
リチェリュー3本目のタカサゴの仲間、アジの仲間たちには圧倒。
魚、さかな、サカナ〜♪なにがいたのか、もうわからないぐらいでした。
これは写真に収まりきりませんので、お見せできないのが残念です。

4本目のデイ・ダイブでも
疲れ知らずで、にっこにこ。
リチェリューでの3DIVEを終え、
満足げな、いい顔。
〜ゲストブックより〜

☆「でました〜!マンタ様。さすが大物隊長タケさん。
しかぁ〜し、オオモンイザリウオに気を取られていたため、見たときにはすでに遠くに・・・。
すぐ頭の上を通っていったらしい。
イザリー君は岩壁に張り付いている姿がいじらしい。」

DAY DIVE 4本を終了後、夕食・・・に続いて、お酒を片手にだらだらと楽しい時間が続きます。
皆様、お土産などにいろんな種類のアルコールをお持ちいただき、ありがとうございます。
今回14DIVE中、ナイトダイビングは1本のみ。ビール以外に、これだけのお酒をいただきました。
ごちそうさまでした

最終日。
もう一度、アケボノハゼを狙ってダイブ。津波後も同じ場所で元気でした。
この子たちにはまだ名前をつけていません。
最終日の2本は、シミランを締めくくるべく、砂地と大きな岩のポイントを潜りました。
透明度がとてもよく、岩の全景が見渡せそうなほどでした、が、
それでも岩の全ては見えないほどに、この岩はデカイ!

やっと撮れたアケボノ。
よく撮れてますね。
岩もダイバーも良く見えます。
岩の影もダイバーの影までもくっきり。


〜ゲストブックより〜

☆「早くも、クルーズ最終日になってしまいました。あっという間でした。
シミランは今回が4回目ですが、アクアーツUは初めてです。
素敵な船を作っていただいてありがとうございます。
毎度のことですが、いつきてもシミランはステキなところです。
今回は、リチュリューで3本潜れて大満足です。
次回も 焼酎持参できますので、よろしくお願いします。
津波にまけるな シミラン!!」

全てのダイビングを終了し、プーケットへ向かって戻ります。
その途中で、イルカの群れがお見送りをしてくれました。

いつものパトンの桟橋は、津波でなくなってしまい、まだありません。
ゆっくりと、チャロン港へと戻ってきました。

午前中の2DIVEだけのこの日、
気持ちよさげに泳ぐイルカが
うらやましい。
イルカの見送りに応える。
「また来てね」と
言われたかどうかは??
ボートから見る、
プーケットに沈む夕日。
ただいまー。

津波から25日、みなさん津波後の状況を判断した上でご参加くださいました。
不安や周囲からの反対もあったかと思いますが、いかがでしたか?
このような時でもいらしていただけましたこと、プーケット島民一同、感謝しております。
次は3人で1000本?


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